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肌を紫外線から守ってくれるのは日焼け止めですが、その中で紫外線をブロックしてくれるのは、大きく分けて「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。

「紫外線吸収剤」は、皮膚の表面で紫外線を吸収し、化学的にエネルギーに変えて放出します。紫外線を吸収するスポンジを肌にのせているイメージです。紫外線が肌の内部に侵入するのを防ぐもので、紫外線防御力の高い、高いSPF値の製品には必ず使用されている成分です。また、無色透明で白浮きすることがなく、塗り心地もなめらかなことが特徴です。ただ、紫外線吸収剤は、防御力が高い分、肌への負担も大きいのです。化学合成物質であるため、人によっては刺激を感じたり、環境への影響も懸念される点です。また、化学変化が起こるにつれて分子が壊れ、紫外線を防ぐ力が弱くなるため、こまめに塗り直す必要があります。代表的な成分としては、「オキシベンゾン-3」です。

一方で、紫外線散乱剤は、肌の表面で紫外線を跳ね返すことで、紫外線が肌に当たるのを防ぐものです。ちょうど肌の上に紫外線カットのベールを巻くイメージです。化学合成物質ではないので肌への負担が少なく、紫外線吸収剤のように化学変化を起こさないため、構造が壊れにくく効果は長持ちします。UV-AUV-Bの両方が防げるのも特徴です。ただ、白浮きしやすかったりベタベタしたりなど、使用感の悪さというデメリットもあります。代表的な成分は、「酸化チタン」「酸化亜鉛」です。

フルーツルーツの「ジューシーサンクリーム」は、「シア脂」を紫外線吸収剤として使っており、「酸化チタン」「酸化亜鉛」といった紫外線散乱剤を使った製品ですが、白浮きもせず、ベトつきも少なく仕上がっています。そして、なんといっても香りが良いことにご好評をいただいています。

日本において1年で紫外線が一番強いのは6月の晴れた日で、時間帯では午前10時~午後2時といわれています。次いで5月・7月の順となります。従って、紫外線対策は5月から始める必要があり、7月から始めても遅すぎてしまうのです。

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