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頬に当たる春風を楽しんでいたら、早くも初夏の日差しを感じる日々がやってきた。
来たる6月といえば、梅雨の季節。
じめじめして気持ちが滅入るし、湿気で肌がべたつく……そんな後ろ向きな気持ちになっている場合ではない。
6月には、忘れてはならない楽しいイベントがある。
お父さんに、日頃の感謝と尊敬を伝える!そう、父の日だ。

父の日という文化は、1950年代にアメリカから日本へ伝わった。
日本では6月の第3日曜日が父の日となり、百貨店のキャンペーンなどによって、1980年代には広く浸透した。
日本以外の各国でも、「お父さんの日」が祝われている。
アメリカでは薔薇の花を贈り、イタリアではゼッポレという美味しい揚げ菓子を食べる習慣があるとか。
イギリスの「父の日」では、お父さんへ贈るギフトの意味合いに拘るのが特徴だそうだ。
日本でも、お父さんへの贈り物にはいろいろな意味がこめられているはず。
面と向かっては言えない「ありがとう」、忙しいパパへの「お疲れ様、たまにはのんびりしてね」。
お父さんは、どんなプレゼントを喜んでくれるだろうか。
毎日使えるハンカチや靴下、ネクタイは間違いなく嬉しいものだ。
では、今年は一味違う贈り物を探してみよう。
おすすめするのは、フルーツルーツのお洒落なギフト。
父の日にぴったりなボディミストをご紹介したい。

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全成分100%オーガニックを実現した、フルーツルーツのボディミスト。
一般的な制汗剤とは大きく異なる点がある。
塩化アルミニウムを使わないことにより、皮膚呼吸を妨げない。
体に優しい自然由来の成分が活きている。
汗でお肌がべたついた時、気分転換に最適な、アルコールフリーのリセットミストだ。
柑橘系の爽やかな香りなら、Refresh。
フルーティーな甘さが心地よいRelax。
そして、極上のすっきり感を味わうにはCool。
ユズやミントの香りが心身を洗い上げてくれるようだ。
保湿効果も高いため、デリケートゾーンを含めて全身に使うことができる。
リネンウォーターやルームスプレーとしても楽しめる、嬉しい一品だ。

1909年、アメリカで「父の日を定めてほしい」と牧師協会にお願いをしたのは、とある女性だった。
彼女は、6人の子供を一人で立派に育て上げた自分の父親を、深く尊敬していたそうだ。
その時は既に他界されていたという、彼女のお父さん。
後に娘の思いがアメリカを動かし、他国にも伝わったことにさぞかし驚き、笑顔を浮かべたことだろう。
6人の子供の末っ子だったその女性は、お父さんにとっていつまでも幼子のような存在だったのでは、と想像を膨らませてみる。
親しい人との距離を遠くに感じてしまう、今日この頃。
昔から繋がる「大切な人への感謝の気持ち」を、今こそ届けたい。
父の日のプレゼントにこめられた思いは、6月を彩る紫陽花のように、私たちを明るく照らすだろう。

https://www.fruitsroots.com/cosmetic/gift/

 

(神谷麻衣子 エッセイスト。大手劇団を退団後、劇団在籍中に機関誌のコーナーを長きに渡り執筆していた経験を活かし、現在はコラムニストとして活動。様々なコラムやエッセイを、独自の視点で書いている。)