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夏という季節は、さんさんと陽光が降り注ぐ明るい日々であると同時に、懐かしく切ない時季でもある。
どことなく郷愁の香りが漂うのは、日本で昔から大切にされてきた風習があるからかもしれない。
夏といえば、お盆。
全国ほとんどの地域で行われている文化だ。
正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)と呼ばれるこの風習は、伝統的な先祖供養。
ご先祖様の魂、亡くなった方々が浄土から現世に戻ってくる期間のことをいう。
各地域や宗派によって、お盆期間の過ごし方ややり方には様々な違いがある。
一般的なやり方は、盆の入りには迎え火を焚き、魂をお迎えする。
盆明けになると今度は送り火を焚いて、いらした方々をあの世へとお送りするのだ。
法要を行うこともあるし、供養のために奉納する盆踊りは多くの人が知っているだろう。

懐かしい人たちの顔を見るために、毎年故郷へ足をはこぶ。
そうしていた人たちも、昨年から続く新型コロナウイルスの影響によって、思い通りの帰省がしにくくなっている。
いつも通り帰省できる人は、ちょっとした手土産を携えて。
帰省が叶わない人は、サマーカードを添えて心のこもった贈り物を届けるのも楽しい。
猛暑の毎日。大切な人たちの健康を守るための、とっておきの一品がある。
フルーツルーツのフルーツ甘酒が、ぴったりのギフトだ。

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まず注目したいのは、豊富なオリゴ糖。
これは、フルーツルーツが試作を繰り返して編み出した、独自の製法だからこそ実現している。
3種類の米麹と2種類の酵素により、オリゴ糖だけではなくアミノ酸、ビタミン、食物繊維もしっかり摂ることができる。
砂糖不使用の麹甘酒であるため、従来の酒粕甘酒よりカロリーを抑えることができるのも嬉しいポイントだ。
植物由来の善玉菌は穏やかに働き、腸内環境が整う。
乳酸菌を育てれば、便秘や敏感肌の改善にもつながる。
また、香り高いフルーツの味わいは、まさにフルーツルーツならではの良さだ。
フレッシュで優しい風味の「ユズ&ジンジャー」、まろやかな甘さのある「アップル&バナナ」、爽やかさが新しい「ラベンダー&カモミール」の3種類。
希釈すればホットでもアイスでも、美味しく飲むことができる。
ヨーグルトにかけて食べれば、ヘルシーなデザートにもなる。

太陽が元気いっぱいな季節は、体も心もわくわくするもの。
しかし、長く続くと疲れてしまうこともある。
夏バテを吹き飛ばす栄養食として、フルーツ甘酒が一役買ってくれそうだ。
なかなかすっきりしない朝や、日差しの熱が残って寝付かれない夜に。
心と体を優しく整えてくれる味わいは、大切な誰かに届けたくなる。
昔から受け継がれてきた、ご先祖さまへ感謝の気持ちを贈る季節だからこそ、身近な人へ心を傾けたい。
遠い故郷へ、そして隣にいる大切な人へ、夏を彩る優しさが届きますように。

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(神谷麻衣子 エッセイスト 大手劇団を退団後、劇団在籍中に機関誌のコーナーを長きにわたり執筆していた経験を活かし、現在はコラムニストとして活動。様々なコラムやエッセイを、独自の視点で書いている。)